2012年2月24日

『メディア芸術祭』フォトレポート【アート部門】編

『Que voz feio(醜い声)』山本良浩
アート部門 大賞
今回の文化庁メディア芸術祭アート部門での受賞作品を見て感じたのは、全体的に映像作品が多く、メディアアートの展覧会としては若干見栄えに欠ける印象を持ったという事です。メディアアートから感じられる若々しさというか、新しさというか、一種独特な雰囲気が感じられませんでした。文化庁メディア芸術祭が“アートの遊園地”である必要性はまったくないのですが、ユニークだったり、驚きがあったり、アートとテクノロジーとの新しい出会いがあるような展示を楽しみにしていたメ芸ファンも多かったハズなので、その点では今回は魅力に欠けるのではないでしょうか。

2012年2月22日

『メ芸』開幕!文化庁メディア芸術祭受賞作品展レポート+大賞受賞作品についての雑感

文化庁メディア芸術祭は国立新美術館をメイン会場に
六本木の5会場で開催中。会期は3月4日まで

2月22日、『平成23年度[第15回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品展』国立新美術館(東京・六本木)をメイン会場に開幕しました。開幕前日の21日にはプレスおよび関係者内覧会が行われ、隣接する東京ミッドタウンでは贈呈式が行われ、いずれも参加させていただきました。大賞作品の紹介を中心に作品展の様子をレポートします。


iTunes in the Cloudやってみた

MacのiTunesとiPod touchの画面です。こんな感じで再生できちゃいました
突如として、アップルが22日、日本から利用できる『iTunes in the Cloud』のサービスをはじめました。iTunes in the Cloudってなに?という方もいらっしゃると思いますが、要するにiTunesで購入した楽曲をiPhoneやiPad、iPod touchなどのiOSデバイスでダウンロードしたり、オンライン再生できたりする機能です。すでに欧米では提供されていたのが日本からの利用できるようになったわけです。

2012年2月19日

クリエイティブから、町を愛し、郷土を思い、国を考える

ナガオカケンメイさんが長い間取り組んできているd design travelの延長上の取り組みとして、4月26日、渋谷に開業するヒカリエ 8Fに47都道府県をテーマにした「d47」がオープンする。ミュージアムや食堂などが開かれ、ここを拠点に47都道府県のさまざまな魅力を発信していこうというものだ。

『d design travel』。紙媒体だけでなくiPhoneアプリもある

ナガオカさんの取り組みだけではない。このところ、クリエイターによる地域に根ざしたさまざまな取り組みがあちこちで起きている。