View this post on Instagram 『ピエール・ボナール展』の特別内覧会に行ってきました。いつものプレス内覧会ではないので、一般の方と同様に会場内での撮影はNG。2〜4枚目は会場最後に設置された「AIT(Art Immersion Technology)」による「描かれなかった風景」が体感できる展示です。ボナールの絵の風景と同じ場所から、画家が目にしていながら、描かなかった風景を360°の実写映像で「画家の視界」が味わえます。AITは日経イノベーションラボと面白法人カヤックが共同で開発したものです。 http://bonnard2018.exhn.jp #ピエールボナール #ピエールボナール展 #面白法人カヤック Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年 9月月27日午前9時44分PDT
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