View this post on Instagram 『2018年のフランケンシュタイン バイオアートにみる芸術と科学と社会のいま』展の記者発表会ならびにプレビューに表参道のEYE OF GYREにきています。写真はおなじみのAki Inomataさんの「やどかりに『やど』をわたしてみる」です。このやどかりさん、なんだかとっても元気です。 #bioart #eyeofgyre #akiinomata Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年 9月月7日午前12時21分PDT
View this post on Instagram 『2018年のフランケンシュタイン バイオアートにみる芸術と科学と社会のいま』展より。写真はマーク・ダイオンさんの「タール漬けの鳥」です。海洋汚染に影響を受け、脊椎異常をきたした鳥のレントゲン写真とともに展示されています。 #bioart #eyeofgyre #markdion Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年 9月月7日午前12時31分PDT
View this post on Instagram 『2018年のフランケンシュタイン バイオアートにみる芸術と科学と社会のいま』展より。写真は平野真美さんの「蘇生するユニコーン」です。神話の中の生物であるユニコーンを骨格、臓器、毛にいたるまで精密に再現していくという作品。最終的には縫合して臓器をしまうそうです。 #bioart #eyeofgyre #mamihirano Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年 9月月7日午前12時48分PDT
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