本日、今秋10月5日(土)より国立西洋美術館で開催される『モネ 睡蓮のとき』の記者発表会が日テレホールで行われました。
本展はマルモッタン・モネ美術館より日本初公開となる作品も含めた重要作品50点が出展されるなど、国立西洋美術館をはじめ、国内外の美術館が所蔵する作品を展示する、大規模な回顧展です。
とんでもないSF映画を試写で見た! 3月20日公開の『流転の地球 太陽系脱出計画』だ。
Netflixで「三体」の公開が話題になっているアジア人初のヒューゴ賞受賞者・劉慈欣(リウ・ツーシン)の短編「流転地球」を壮大な超弩級の SF大河に仕立てた。本作は2019年に中国で公開され、中国映画史上初のSFブロックバスター映画となった「流転の地球」の前日譚にあたる。