View this post on Instagram 『田根剛 未来の記憶 Archeology of the Future Search & Research』のレセプションに東京オペラシティアートギャラリーに行ってきました。 やはりメインとなるのは〈エストニア国立博物館〉。映像にはさまざまな季節や時刻の変化が捉えられており、ますます行ってみたい場所になりました。 展示冒頭でまるで田根さんの頭の中を覗くかのようなイメージの洪水にはじまり、建築模型のエリアには〈エストニア国立博物館〉のほか、新国立競技場の11人のファイナリスト（ザハハディド案選出時）に残った〈古墳スタジアム〉や弘前や京都の進行案件など、まさにこれからはじまる “田根剛の世界” が展開されていて、ワクワクします。 会期は2018年10月18日(木)〜12月23日(日・祝)。 #田根剛 #東京オペラシティアートギャラリー #tsuyoshitane #art #artmuseum #architecture Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年10月月18日午前5時31分PDT
View this post on Instagram ギャラリー間で開催中の『田根剛 未来の記憶』展に行ってきました。オペラシティで開催している展示と模型とイメージ資料という構成要素は同一ながら、各設計案と対をなすように資料が展示されていて、より具体的な建築像が見えてくる構成になっています。中庭の展示資料、別フロアの映像展示も興味深く、初台と合わせてみておくことを強くお勧めしたます。 #tsuyoshitane #art #artgallery #田根剛 #ギャラリー間 Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年10月月21日午前6時07分PDT
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