View this post on Instagram 『カタストロフと美術のちから展』の内覧会に森美術館に行ってきました。 東日本大震災をはじめとしたさまざまな天災、アメリカ同時多発テロをはじめとする世界中で多発するテロ、世界はさまざまな災禍に見舞われています。 そうしたカタストロフをアーティストたちはどのように捉え、後世に語り継ごうとしているのか。オノ・ヨーコ、艾未未、宮島達男、池田学といった世界的なアーティスト達のメッセージに注目。 #カタストロフと美術のちから #森美術館 #moriartmuseum #yokoono #艾未未 #宮島達男 #池田学 #artmuseum Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年10月月6日午後11時34分PDT
View this post on Instagram 『カタストロフと美術のちから展』より。坂茂さんが設計した、ニュージーランドの地震で倒壊したクライストチャーチの大聖堂を紙で仮設した「紙の教会」の模型。下から教会内部をのぞくことができます。なんか、みんなでかい。当たり前だけど。 #カタストロフと美術のちから #森美術館 #坂茂 #moriartmuseum #artmuseum Chibahideさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年10月月7日午前6時23分PDT
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