2018年12月3日

パリのデモ、暴徒化で凱旋門の美術品が破壊

パリで起きているジレ・ジョーヌ(燃料増税への抗議デモ)の余波で、ジュ・ド・ポーム国立美術館が火災に見舞われていることをお伝えしましたが、凱旋門では展示されている美術品などが破壊されてしまったようです。デモの理由については当事者ではないので、言及し難いところがありますが、こうした破壊行為そのものは許せるものではありません。本当に残念。




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