View this post on Instagram 出し抜けに会場の奥からダンサーが、からくり人形のように滑るように進み出てくると、会場内を回りだす。ひとしきり会場を動き回ると中央の鏡の前の椅子に座る。鏡に映った彼女の頭上には炎が灯り、高らかに歌いだす。 シャネルのファイン・ジュエリーコレクションのインスタレーション「ファイア」でのパフォーマンスです。 『 “In Goude we trust!” ジャン=ポール・グード展覧会』にシャネルネクサスホールに行ってきました。 ジャン=ポール・グードさんの作品展は2014年の21_21 DESIGN SIGHTでの「イメージメーカー展」以来です。残念ながらKYOTOGRAPHIEでの展示は行けなかったので。 グードさんは「エゴイスト」や「ココ」などのフレグランスをはじめとした、シャネルの広告を手がけてきたクリエイター。本展はその稀代のイメージメーカーの個展です。 ※会期は終了しました。 #jeanpaulgoude #chanel #chanelnexushall チバヒデトシさん(@chibahide)がシェアした投稿 - 2018年12月月25日午前6時58分PST
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