平成26年度[第18回]文化庁メディア芸術祭が国立新美術館において開幕しました。 |
メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界71の国と地域から3,853の応募の中から選ばれた受賞作品と功労賞受賞者の功績などが紹介されます。 |
大賞受賞者と功労賞受賞者のみなさん |
【アート部門】
※大賞該当作品なし
アート部門 優秀賞 「センシング・ストリームズ ー不可視、不可聴」 メディアインスタレーション 坂本龍一/真鍋大度[日本] |
アート部門 優秀賞 「Nyloïd」 メディアパフォーマンス Cod.Act(Michel DECOSTERD / Andre DECOSTERD)[スイス] |
アート部門 優秀賞
「これは映画ではないらしい」
メディアインスタレーション
五島 一浩[日本]
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アート部門 新人賞 「Symbiotic Machine」 ハイブリットアート Ivan HENRIQUES[ブラジル] |
アート部門 審査委員会推薦作品 「I was looking for Park Hyatt Tokyo」 グラフィックアート Jorgen AXELVALL[スウェーデン] |
【エンターテインメント部門】
エンターテインメント部門 大賞 「Ingress」 ゲーム、アプリケーション Google`s Niantic Labs(創業者:John HANKE)[米国] |
エンターテインメント部門 優秀賞 「のらもじ発見プロジェクト」 ウェブ、オープンソースプロジェクト 下浜 臨太郎/西村 斉輝/若岡 伸也[日本] |
エンターテインメント部門 優秀賞 「handiii」 ガジェット 近藤 玄大/山浦 博志/小西 哲哉[日本] |
エンターテインメント部門 優秀賞 「handiii」ガジェット 近藤 玄大/山浦 博志/小西 哲哉[日本] |
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