2022年4月29日

大正、昭和を感じる百段階段で、大正ロマンを味わう:『大正ロマン×百段階段』竹久夢二とマツオヒロミ




ミュージアムとしての価値を持ったホテルは数多くありますが、実際にミュージアムを設けたホテルといえば、やはり『ホテル雅叙園東京』を忘れてはいけません。何しろ、『東京都指定有形文化財 百段階段』(以下、百段階段)があるばかりではなく、エグゼクティブクラスの客室には人間国宝の作品が設置されているのだとか。


ところで「百段階段」ってなんだかご存知ですか?


2022年4月24日

美術館で美少女と出会う。これもまた、展覧会のたのしみ:スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち



『スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち』が東京都美術館において開催中です。会期は7月3日まで。

スコットランド国立美術館が誇る世界屈指の西洋絵画コレクションから、美術史に燦然と輝く巨匠たち[ザ・グレイツ]の油彩画・水彩画・素描約 90 点が競演する展覧会です

ラファエロ、エル・グレコ、ルーベンス、ベラスケス、レンブラント、レノルズ、モネ、ルノワール、ゴーガン…。ルネサンスから19 世紀後半までの西洋絵画史を彩る同館の至宝を紹介します

2022年4月20日

移転リニューアルに向け、『チームラボボーダレス』が8月閉館




これまで類を見ないコンセプトで、人気を博してきた地図のないミュージアム『チームラボボーダレス』。

2023年に東京都心部において新たなチームラボボーダレスを開館する準備に入るため8月31日をもって閉館する

2022年4月3日

リラックマと老舗旅館のカンケイ:RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUでコラボカレー




リラックマである。いや、もうリラックマ先生というべきか。

なぜ、リラックマかは後で述べるとして、お茶の水の名旅館・龍名館のレストラン「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」でリラックマのカレーをいただいてきました。

お茶の水という場所はなかなか縁深く、大学がこの辺りだったり、たまたま一時期、先生をやらせていただいていた大学院もこのあたりでした。そんなわけで、お茶の水の老舗旅館・龍名館はなんとなく知ってたりしました。

その明治から続く名旅館とリラックマにどんな関係が?と思われるでしょう。僕もはじめはそう思いました。なんでや、と

2022年3月21日

シブヤで美少女に会いたい! Bunkamuraギャラリーで『江口寿史 RECORD展』開催



Bunkamuraギャラリーで開催中の『江口寿史 RECORD展』に行ってきました。


漫画家・イラストレーター江口寿史の「音楽作品」で埋め尽くした大展覧会です。

2022年2月20日

国内最高のロケーションにあるスターバックス:スターバックスコーヒー 皇居外苑 和田倉噴水公園店



上野恩賜公園のように公園内にあるスターバックスがあちこちにできていますが、ここはあきらかに国内で最高の場所にあるスタバと言えると思います。

スターバックスコーヒー 皇居外苑 和田倉噴水公園店

そう、まさにお堀の内側にあるスタバです

2021年12月6日

グラフィックデザインの可能性を新発見! 『MONDO 映画ポスターアートの最前線』国立映画アーカイブで開催





『MONDO 映画ポスターアートの最前線』が京橋の国立映画アーカイブで12月7日より開催されます。

MONDOはテキサス州オースティンの映画館アラモ・ドラフトハウスのTシャツ屋でしたが、オリジナリティ溢れるセンスで描かれた映画ポスターが話題となり、いまや世界で大人気となっているデザインプロダクションです。

いわゆる地方都市の小さな映画館だったアラモ・ドラフトハウスは特集上映などこだわりの興行を行ってきた映画館で、これらの映画ポスターはアラモ・ドラフトハウスのために、MONDOがデレクションし、才能あるクリエイターたちにとともに作り上げたオリジナルのもので、映画の権利関係をクリアした上で制作されています。

2021年12月1日

この金魚、立体じゃないんです! 驚きの手法で金魚が泳ぐ 『金魚絵師 深堀隆介 金魚鉢、地球鉢』



一見すると精緻なジオラマのような仕事で、立体物の金魚が泳ぐ桝を再現しているのかと思えますが、実は金魚は平面。つまり絵なんです。金魚の絵を積層させて、アクリル樹脂の中に埋めて、水中を表現しているわけです。


これ、さらに驚くのが、平面であることを知ってから見ても、どんなに目を凝らしても立体に見えるのです。自分の目を疑うレベルです。





この作品は2021年12月2日より上野の森美術館で開催されている『金魚絵師 深堀隆介 金魚鉢、地球鉢』で見ることができます。


2021年11月30日

“モーゼスおばあさん” が描く幸せの風景 『生誕160年記念 グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生』世田谷美術館で開催中

 《サンタクロース Ⅰ》1960年(99歳)油彩/合板


休日、世田谷美術館でグランマ・モーゼスに触れて、砧公園を散歩、なんていかがですか?


展覧会のキービジュアルは《シュガリング・オフ》


個人的なイメージとしては、モーゼスといえば田舎の暮らしと自然の風景。絵から伝わってくる温かさは他にはないものがあり、人の心を捉えて離さない魅力があります。

生誕160年を機に特別に企画された本展では4章構成で、最初期から100歳までの作品、愛用品や関連資料まで、日本初来日を含む約130点を展示しています。

2021年11月20日

美術館に海が出現! 東京都現代美術館の巨大吹き抜け空間が「海」に




『ユージーン・スタジオ 新しい海』展が、2021年11月20日(土)より東京都現代美術館において開幕しました。





ユージーンスタジオ(EUGENE STUDIO)は寒川裕人によるアーティストスタジオ。国内での資生堂ギャラリーや金沢21世紀美術館での展示をはじめ、SF小説家や能とのコラボ、映像作品の数々の受賞など、国際的な注目が集まっているアーティストです。