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2020年6月21日

週末は鴻池朋子をハシゴ!:『鴻池朋子 ちゅうがえり』アーティゾン美術館/『古典×現代2020―時空を超える日本のアート』国立新美術館

《皮トンビ》瀬戸内国際芸術祭2019 展示風景
『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり』より
《刀剣✕鴻池朋子》の展示風景
『古典×現代2020―時空を超える日本のアート』より

緊急事態宣言の解除後、次々に美術館が再開し、延期や休止になっていた企画展も展示再開していますが、今週は開幕が延期となっていたアーティゾン美術館での『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×鴻池朋子 鴻池朋子 ちゅうがえり』が23日(火)に、国立新美術館での『古典×現代2020―時空を超える日本のアート』が24日(水)に、それぞれ開幕となります。

このいずれにも出展しているのが現代美術家の鴻池朋子さん。

2020年1月10日

特別公開『高御座と御帳台』を観覧してきました

「即位礼正殿の儀」で使われた「高御座」(左)と「御帳台」

『高御座と御帳台』がトーハクで公開


東京国立博物館で開催されている特別公開『高御座と御帳台』を観覧してきました。

令和元年10月22日、天皇陛下が即位を公に宣明される「即位礼正殿の儀」が行われました。本展では儀式が行われた皇居・宮殿の正殿松の間に置かれた高御座(たかみくら)と御帳台(みちょうだい)を一般参観に供するために展示されています。

2019年11月12日

石を積み続けて宮殿を造り上げ、娘への愛を形にした男『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』


たったひとりでつくった石積みの宮殿

郵便配達員がたったひとりで宮殿を造ったという御伽噺のような話を耳にしたことがありませんか? それは御伽噺でも作り話でもなく、フランスのリヨン郊外に実在する石積みの宮殿のことです。

郵便配達員のシュヴァルはある日、つまづいた奇妙な形の石に魅せられ、33年もの歳月をかけて、膨大な量の石を積み上げ、奇想の宮殿を造りあげます。

彼を途方もない偉業に駆り立てたのは、芸術的な欲求でも、名声のためでもありません。