2021年8月17日

東京がオリンピックのデザインを変えた!『オリンピック・ランゲージ:デザインでみるオリンピック』ギンザ・グラフィック・ギャラリー


 

『オリンピック・ランゲージ:デザインでみるオリンピック』がギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中です。会期は8月28日まで。


ギンザ・グラフィック・ギャラリー外観

1964年東京大会をはじめ、各大会のビジュアルイメージとなったポスターやエンブレム、聖火トーチ、メダルなどを展示しています。

2021年8月16日

建築界の巨人・丹下健三の足跡を辿る。『丹下健三 1938〜1970 戦前からオリンピック・万博まで』国立近現代建築資料館

本展エントランスのパネル


建築界の巨人・丹下健三の足跡を辿る『丹下健三 1938〜1970 戦前からオリンピック・万博まで』が上野/湯島にある文化庁国立近現代建築資料館において開催中。会期は10月10日まで。


丹下の卒業制作から国立代々木競技場まで、誰もが知っている建築物から、ほとんど知られていない大変貴重な設計案まで、実に幅広く丹下の仕事が展観できます。


建築にあまり興味のない方も、この建物知ってる! こんなところにこんなのが建ってたんだ! などなど、十分楽しめます。


2021年7月24日

ゴジラが飛ぶ!異形の怪獣、ヘドラを倒せ!『ゴジラ対ヘドラ』[子どもの頃、怪獣博士って呼ばれてた 02]




ヘドラは好きですか?

グロテスクな造形、ショッキングな映像、独特な作風で、ゴジラシリーズにおいて、もっとも異色とされる作品『ゴジラ対ヘドラ』(監督:坂野義光/1971年)で登場した怪獣がヘドラです。1971年7月24日に公開されて、今年で50年になります。

『ゴジラ対ヘドラ』は11作目。公開の前年、ゴジラの生みの親である円谷英二特技監督が亡くなってから最初のゴジラ映画であり、シリーズの新たなスタートを切った作品となりました

2020年12月31日

2020年、観てよかった展覧会10選 [おまけ]2020年美術館・ギャラリー・アートイベント鑑賞リスト

石岡瑛子展(東京都現代美術館)より

covid-19禍により美術館をはじめとした展覧会の多くが開催自粛に追い込まれました。取材したり、個人的に観た展覧会もかなり少ないとは思ったので、記録に残しているものだけでもリストアップしてみました。こうして見ると4〜5月の数は極端に少ないのですが、全体的に見れば決して少なくはないことがわかりました。

その中で、印象に残った、観てよかった展覧会を10本選びました。あくまで10選であって、順位はつけていません。文末に2020年美術館・ギャラリー・アートイベント鑑賞リストを掲載しています。


2020年10月14日

いまこそ知りたい、ジョンとヨーコ、奇跡の軌跡。『Double Fantasy John & Yoko』が六本木で開催中


会場はソニーミュージック六本木ミュージアム

リバプールで70万人を動員した『Double Fantasy John & Yoko』がソニーミュージック六本木ミュージアムで開催中です。会期は2021年1月11日(月)まで。


同展はジョン・レノンとオノ・ヨーコ、二人の出会いから共同制作、突然の別れまで、貴重な資料で構成された展覧会です。


2020年9月16日

ロジャー・ムーア最後のボンド『007 美しき獲物たち』(1985年公開)。主題歌はデュランデュラン

ロジャー・ムーア(1927年10月14日-2017年5月23日)が演じた最後のジェームズ・ボンド『007 美しき獲物たち』(原題:A View to a Kill/1985年公開/監督:ジョン・グレン)を見ました。



BS-TBSでは毎週火曜夜9時からの映画放送枠「火曜デラックス」で記念すべき第1作「007/ドクター・ノオ」(6月2日放送済)から007シリーズを放送しています。これは2021年4月2日の再々々延期での公開2020年11月20日(金)の公開が決定した最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」に向けた企画として007シリーズ24作品と番外編2作品の計26作品を放送中で、9月15日は「007 美しき獲物たち」の放送でした。



2020年9月11日

『第33回東京国際映画祭』クロージング作品に『HOKUSAI』が決定!

©2020 HOKUSAI MOVIE


Covid19禍の影響からか、映画館に足を向ける方が少なくなっていますが、なかには受け入れられ、順調に客足を伸ばしている作品も見受けられるようになってきました。
それでも「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020」(会期:2020年9月26日~10月4日)のようにオンラインでの開催を決めた映画祭や、なかには延期・中止の映画祭もあります。致し方ない状況とは言え、映画館で映画を楽しむ、という当たり前のことができないのは寂しい限りです。

そうした中、国内における映画祭の本命と言える「東京国際映画祭」は、映画館をリアルな会場として開催することを8月に表明しました。そしてこの度、『第33回東京国際映画祭』のクロージング作品に『HOKUSAI』が決定しました。

2020年8月31日

馬と人との関わりから、原始の風景が浮かび上がる:『ベゾアール(結石)』シャルロット・デュマ 展



エルメス財団は、銀座メゾンエルメスフォーラムにおいて、アムステルダムを拠点とする写真家・アーティストのシャルロット・デュマの展覧会『ベゾアール(結石)』を開催中です。

2020年8月5日

所沢に新しい文化のランドマーク『角川武蔵野ミュージアム』が出現!:角川武蔵野ミュージアム

『角川武蔵野ミュージアム』全景。
なんだか、特殊な地層が見つかりました、という風情です

見上げる方向、角度、時間によっては、石の城のようでもあり、溶岩ドームのようにもみえる。時々刻々と表情を変えるその存在は、まさに武蔵野の新たなランドマークです。2020年8月1日に「ところざわサクラタウン」(埼玉県所沢市)にプレオープンした『角川武蔵野ミュージアム』です

2020年7月17日

水に入るミュージアム「チームラボプラネッツTOKYO」にパブリックアートがお目見え:teamlab☆Planets TOKYO DMM

《空から降り注ぐ憑依する滝》
傾いて見えますが、ピサの斜塔ではありません。広角レンズで撮影しました


チームラボが手掛けた「チームラボプラネッツ TOKYO」(東京・豊洲)に新たな作品として、パブリックアート《空から降り注ぐ憑依する滝》が2020年7月16日(木)に登場しました。

表の通りからも、ゆりかもめの新豊洲駅からも見ることができる屋外作品で、10メートルはあるかと思われる高さに滝口があり、空から出し抜けに水が迸り、降り注いでいるもの。もちろん滝は映像ですが、遠目には実際に滝があるように見えます。