2020年1月21日

ハマスホイの静謐な世界に浸る至福。:『ハマスホイとデンマーク絵画』東京都美術館

《背を向けた若い女性のいる室内》ヴィルヘルム・ハマスホイ

北欧のフェルメール、ハマスホイ


19世紀末デンマークの巨匠、北欧のフェルメールとも称されるヴィルヘルム・ハマスホイと19世紀デンマーク絵画を集めた『ハマスホイとデンマーク絵画』展が2020年1月21日(火)から東京都美術館で開催されています。

2020年1月16日

古き良き書店はいまやファンタジーなのか?『チャーリングクロス街84番地』



手紙が大事だった時代を描いた『チャーリングクロス街84番地』


『チャーリングクロス街84番地』という映画を見ました。どうしてなのかわからないけれど、Netflixを開いたら、自然にこの映画が目について、気がついたときには見入っていました。(ネタバレありなのでご注意を)

2020年1月15日

YS-11が公開される鉄道とアートのテーマパーク。夏には隈研吾設計の美術館も

保管展示される純国産民間輸送機YS-11量産初号機

YS-11量産初号機が2020年3月一般公開へ

現在、国立科学博物館が羽田空港に保管している日本初の純国産民間輸送機「YS-11量産初号機」が茨城県筑西市に移設し、組立後、2020年3月末より一般公開されます。

2020年1月10日

特別公開『高御座と御帳台』を観覧してきました

「即位礼正殿の儀」で使われた「高御座」(左)と「御帳台」

『高御座と御帳台』がトーハクで公開


東京国立博物館で開催されている特別公開『高御座と御帳台』を観覧してきました。

令和元年10月22日、天皇陛下が即位を公に宣明される「即位礼正殿の儀」が行われました。本展では儀式が行われた皇居・宮殿の正殿松の間に置かれた高御座(たかみくら)と御帳台(みちょうだい)を一般参観に供するために展示されています。

2020年1月1日

正月開館の美術館・博物館 2020

年始開館の美術館・博物館①東京国立博物館

1月2日より恒例になった「博物館に初もうで 」が。2日〜3日の2日間は和太鼓や獅子舞でお正月気分を盛り上げます。特集「博物館に初もうで 子・鼠・ねずみ」を楽しむカレンダー付きワークシート「2020鼠草紙すごろく」が各日先着3,000名に配布されます。




2019年11月19日

科学と芸術が向かう未来!?:『未来と芸術展 』森美術館

『未来と芸術展』は2020年3月29日まで

科学とアートが導く未来


森美術館において『未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命-人は明日どう生きるのか』がはじまった。会期は2019年11月19日から2020年3月29日まで。

これまで森美術館では「医学と芸術展」(2009〜2010年)、「宇宙と芸術展」(2016〜2017年)とアートと科学を組み合わせた独自のテーマで展覧会を企画してきた。本展はそれらの展覧会の系譜に連なるもの。これまでのふたつのテーマ展では医学と宇宙という特定のジャンルとアートとの組み合わせだったが、今回はそれらを内包しつつ、科学が導く人類にとってもっとも重要なテーマと言える「未来」をテーマに据えている。


2019年11月12日

石を積み続けて宮殿を造り上げ、娘への愛を形にした男『シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』


たったひとりでつくった石積みの宮殿

郵便配達員がたったひとりで宮殿を造ったという御伽噺のような話を耳にしたことがありませんか? それは御伽噺でも作り話でもなく、フランスのリヨン郊外に実在する石積みの宮殿のことです。

郵便配達員のシュヴァルはある日、つまづいた奇妙な形の石に魅せられ、33年もの歳月をかけて、膨大な量の石を積み上げ、奇想の宮殿を造りあげます。

彼を途方もない偉業に駆り立てたのは、芸術的な欲求でも、名声のためでもありません。

2019年9月7日

アップルストア丸の内オープン前夜

東京駅に来たので、せっかくだから『アップルストア丸の内をみに行ってきた。オープンは明日9月7日だけど、今日はなにかイベントでもやってるみたい。



2019年6月5日

ミュシャがクリエイターに与えた影響って? 異色の展覧会「みんなのミュシャ展」を千葉雄大さんと山田五郎さんが応援

オフィシャルサポーターに就任した山田五郎さん(左)と千葉雄大さん(右)

2019年7月13日(土)よりBunkamuraザ・ミュージアムにおいて『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ――線の魔術』が開催されます。

このところ、アルフォンス・ミュシャと言えば、フランスでの成功を収めたのち、故国チェコにもどって制作した大作《スラヴ叙事詩》が日本で初公開されたこともあり、晩年のミュシャに注目が集まっていました。そのこともあってか、本来高い評価を受けていたグラフィックデザイナーとしてのミュシャが忘れられがちでした。

2019年5月9日

「令和」祝う、日本美術の饗宴。特別展『美を紡ぐ 日本美術の名品』東京国立博物館

〈唐獅子図屛風〉[右隻]狩野永徳筆 安土桃山時代・16世紀(三の丸尚蔵館蔵)

文化庁、宮内庁、読売新聞社が協力して推進する「紡ぐプロジェクト」の一環として、特別展『美を紡ぐ 日本美術の名品 ー雪舟、永徳から光琳、北斎まで―』が東京国立博物館本館において開催中です。〈唐獅子図屏風〉をはじめとした皇室ゆかりの優品や、新元号「令和」の由来となる国宝や数々の重要文化財、重要美術品が出展されています。会期は6月2日(日)まで。