ラベル Technology の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Technology の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年10月25日

ボイジャーが出版ツールRomancerをリニューアル 制作から販売まで自立出版を実現するサービスを開始


30年前からデジタル出版を行っている企業があったと言ったら、あなたは信じますか?


いまでは当たり前になった電子出版ですが、デジタル出版を標榜する株式会社ボイジャーが創業したのが1992年。iPod登場の9年前、iPhone登場の14年前です


2020年6月4日

「チームラボボーダレス」6月8日に再開! 夏限定の「呼応するランプの森 – ワンストローク、 紫陽花」が登場

《呼応するランプの森 – ワンストローク、 紫陽花》


東京でもっとも人気のあるミュージアムとして、海外の方が東京に行ったらぜひ行きたい場所に挙げられる『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』が6月8日(月)から日時指定予約制にて再開します。

2019年11月19日

科学と芸術が向かう未来!?:『未来と芸術展 』森美術館

『未来と芸術展』は2020年3月29日まで

科学とアートが導く未来


森美術館において『未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命-人は明日どう生きるのか』がはじまった。会期は2019年11月19日から2020年3月29日まで。

これまで森美術館では「医学と芸術展」(2009〜2010年)、「宇宙と芸術展」(2016〜2017年)とアートと科学を組み合わせた独自のテーマで展覧会を企画してきた。本展はそれらの展覧会の系譜に連なるもの。これまでのふたつのテーマ展では医学と宇宙という特定のジャンルとアートとの組み合わせだったが、今回はそれらを内包しつつ、科学が導く人類にとってもっとも重要なテーマと言える「未来」をテーマに据えている。


2017年2月10日

第6回「デジタル・ショック」フォトレポ⑥


via Instagram http://ift.tt/2kc5RAo

「棒人間の知能」松尾拓実。
障害にぶつかりながら、何度も死んでは生き返りゴールしようとする棒人間。なにも学ばない人工知能を表現している。


第6回「デジタル・ショック」フォトレポ⑤


via Instagram http://ift.tt/2kc5INt

「棒知能」自然知能研究グループ。
この棒は、当たるかどうかわからず、確率も変化し続けている2つのスロットマシンのどちらが当たるか見ている。

第6回「デジタル・ショック」フォトレポ④


via Instagram http://ift.tt/2lyuwAV

「ALL OVER」サミュエル・ビアンキーニ。『第6回「デジタル・ショック」より。
アスキーアートのように文字だけでイメージを生成するオンラインアート。イメージは世界の株価指数の変動からリアルタイム生成される。

第6回「デジタル・ショック」フォトレポ③


via Instagram http://ift.tt/2kaG8NC

「ポールという名のロボット」パトリック・トレッセ
体験者が席に着くと、その体験者の絵を自動的に描くロボット。

第6回「デジタル・ショック」フォトレポ②



「ポールという名のロボット」パトリック・トレッセ
『第6回「デジタル・ショック」より。

via Instagram http://ift.tt/2kbF7jq

第6回「デジタル・ショック」フォトレポ①



「モーターファミリージャムバンド」宇治野宗輝。
『第6回「デジタル・ショック」より。

via Instagram http://ift.tt/2kbwt4k

日仏メディアアートのフェスティバル『第6回「デジタル・ショック」−欲望する機械−』



アンスティチュ・フランセ日本は、日仏メディアアートのフェスティバル、第6回「デジタル・ショック」を開催する。2017年は、東京ドイツ文化センターをはじめとするパートナーとのコラボレーションのもと、機械やロボットと人間の、感情的でときに葛藤を生じさせる関係性について探究する。 
近年、人工知能は、指数関数的な発展を続ける分野となった。かつては人間が担っていた仕事を、今では機械に任せることをイメージできるまでになった。人間と機械の恋愛関係を想像するアーティストたちもいる。インスタレーションやオーディオビジュアル・パフォーマンス、対談などを通して、登場から時を経たこの人工知能というテクノロジーが、私たちにどのような未来もたらすのかを解明する。 

会期:2017年2月10日(金)〜3月
20日(月)
会場:アンスティチュ・フランセ東京ほか 

主催:アンスティチュ・フランセ日本
助成:フランス・ドイツ文化基金

協力:東京ドイツ文化センター、Media Ambition Tokyo、COEXIST Gallery、EARTH+Gallery、Tokyo Wonder Site、座・高円寺。syjyコピトーン・フェスティバル、Arcadi(ビエンナーレ・ネモ)

協賛:全日本空輸株式会社、シャンパン G.H.Mumm、株式会社ル ブルターニュ、株式会社リコー via Instagram http://ift.tt/2kOQwrt


2016年9月9日

AirPodsもいいけど、純正のワイヤレスレシーバーを!

「チンアナゴだ」とか、「死ぬほどダサい」とか、「絶対どっちかなくす」とか、「クソ高い!」とか、さんざんな言われようのアップルの新製品『AirPods』(16,800円)ですが、この耳かけタイプでもない、ループストラップでもない、2つにわけてそれぞれの耳に引っ掛ける、という大胆な、というかアホなスタイルを、堂々と天下のアップルが出しててきたのがすごいと思うんですよね。





おかげでiPhone 7だけでは物足りなさ満載だった、今回の発表に大いに花を添えたのは間違いない、飛び
道具的な存在だったと言えます。

ただ、このイヤフォンジャックを廃してライトニングからのサウンドアウトって施策をフォローするのに、賛否両論のAirPodsと超絶ダサい変換アダプタってのは、あまりにユーザのことを考えていなさすぎやしませんか?

忘れているのは、いま使っているイヤホンをワイヤレスで使えるようにするデバイスを用意しなかったってことです。そんなん、サードパーティでいくらでも出てるでしょ、って指摘されちゃいそうですが、それだと、結局、クソダサい、サードパーティのブルートゥースレシーバーを胸ポケットに括りつけたりしなけりゃいけなかったり、するんですよ。

そこで、アップル純正のワイヤレスレシーバーがあって、自前のイヤホンやヘッドホンを挿すことができたらいいのに。既存の技術だけど、アップルがまとめるとこうも洗練された使い方ができるのかって、いうレシーバーがでてきたらいいのに。

http://www.apple.com/jp/airpods/

2016年2月14日

一人ぼっちの火星にゴキゲンなディスコミュージックが響き渡る:映画『オデッセイ』



映画『オデッセイ』を観てきました。監督はリドリー・スコット、主演はマット・デイモン。火星探査の事故で火星に一人取り残された宇宙飛行士ワトニーのサバイバルと、彼を救おうとするNASAをはじめ地球の人々による救出劇を、最新の科学的根拠を元に描いたSF映画。


というだけで、裏で暗躍する政府高官とのやりとりが緊張感に満ち満ちたサスペンス調なのか、はたまた宇宙に一人取り残された状況を疑似体験できるドキュメント風味なのか、と思っていたのですが、ぜ〜ぜん、違いました。この深刻そうな予告編にダマされちゃいけません。





マット・デイモン演じる植物学者ワトニーが、時折くだらないギャグを飛ばしたりしつつ、とにかく明るい。前向きに不可能と思うよなうなことを知恵と努力でひとつひとつ克服していく姿にどんどん感情移入できちゃいます。ラストのワトニーを救出するシーンでは思わず、やった!と声をあげちゃいました。映画館で声を上げるほどのめり込んだのはひさびさでした。

そしてなんといっても、ルイス艦長が火星に残していった70年代ディスコ・ミュージックがたまりません。ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」ABBAの「恋のウォータールー」テルマ・ヒューストンの「ジス・ウェイ」、でもってグロリア・ゲイナーの「恋のサヴァイヴァル」なんて、おもいっきり洒落が効いてます。荒涼としてたった一人ぼっちの火星に流れるディスコサウンド。もうシュールを通り越して爆笑です。ただ、ディスコじゃないけど、デヴィッド・ボウイの「スターマン」がかかった時はちょっと泣きそうになりました。

はやくも今年のベストワンです。「スターウォーズ」なんて足元にも及びません。おもしろいよっ!

映画『オデッセイ』オフィシャルサイト


2016年2月4日

2045年問題を映像化!? 映画「オートマタ」で僕らの未来を考える

2045年問題とか言われてますが、ロボット好きとか、科学オタクが話題にしている、この問題を先取り(?)した映画『オートマタ』が3月5日に公開されます。主演は僕的にはマッチョおじさんのイメージが強いアントニオ・バンデラスさん。このエロかっこいい彼が、あたまツルーリで熱演しています。





そんな本作の中身ですが、太陽風の増加で急激な砂漠化が進んで、2100万人まで人口が減少してしまった、2044年というとっても近い未来の地球が舞台です。この砂漠化を防ぐ防護壁の建設に駆りだされているのが、大量に製造されている2つの制御プロトコルを持つオートマタ=人型ロボット・ピルグリム7000型です。

まさにこのロボットがもう一方の主人公なんですが、その制御プロトコルというのが、(1)生命体に危害を加えてはいけない、(2)自他を修理・改造してはいけない、の2つ。しかし、自己改造した機体が現れ、オートマタを製造するROC社保険部の調査員ヴォーガン(バンデラス)は調査に乗り出すのですが…。






てな内容なんですが、とにかく、ロボットが反逆したり、人類を支配したり、なんていうおもいっきり人間的な煩悩に基づいたことではなく、もっと違うことが起こるわけで、これが、近いうちに本当に起きそうな話なので、とってもリアルつうか。結構、淡々としたストーリーなんですが、なんか相手がロボットなだけに展開が予測しにくくて、目が離せないのです。


ネタバレになるので、詳しく書くのは避けますが、まさに技術が著しく発展し、人工知能が人間と並びそれを超える、いわゆる “技術的特異点” と言われる場面が描かれているのは衝撃的です。この時、オートマタが語る内容が、まさに、僕らいまを生きる人類に投げかけられた大きな問いかけになっていて、僕らはあらためて自分たちの存在意義や存在する上での価値を考えなければならないことを思い知らされるのです。


そんな感じのちょっと変わった映画ですが、深田晃司監督の「さようなら」同様、僕たちのあたらしい友人である(〜であってほしい)ロボットの事、そしてそれを実現する技術が本当に必要なものなのか、必要であるとしたら、それとどううまく向き合っていくのか早急に考えておかないと、それこそ2045年なんて、あっという間にきてしまいます。


ちなみに、2045年なんて自分は生きてないよ、と思っていたのですが、いまから30年後。84歳ってことは、あながち生きてるかもしれんのです。さて、どんな未来にするかは、僕たち次第です。

『オートマタ』2016年3月5日公開